2007年05月17日

予定生理の頃に少量出血しただけで止まってしまう?

この場合は、妊娠の可能性があるかどうかが一番問題となります。

妊娠の可能性がある場合には、まず市販の検査薬でテストしてみるのが良いでしょう。反応が出たなら病院を受診するようにして下さい。

ガイドヘルパー
ケアマネージャー

妊娠の可能性がない場合には排卵が起こらなかったか、もしくは排卵が遅れて起こった場合、あるいは何らかの疾患がある場合などが考えられます。

ところで、なぜ妊娠すると予定生理の頃にちょっとだけ出血するのでしょうか。

俗に、妊娠生理とか着床時出血などと言われていますが、これは受精卵が子宮内膜に着床するために起こるものだと考えられています。
通常、受精というのは排卵直後に卵管内で起こりますが、受精をすると受精卵はゆっくりと卵管の中を移動して、およそ1週間後に子宮の中へたどり着きます。
そしてそのあと子宮内膜の中へ数日間かけて徐々に潜り込み、受精後およそ12日後には子宮内膜の中へ落ち着きます。
この、子宮内膜の中へ潜り込む時に少量の出血を起こすことがあり、これがほぼ予定生理の頃の出血となって出てくるのです。
posted by hairan-orimono at 14:53| 排卵 おりもの

排卵による出血が止まらない?

最も多いケースは、やはりホルモンバランスの乱れから来るものでしょう。

体調不良、ストレスなどによるものがほとんどですので、まずは原因を除去できるように考慮することが大事でしょう。

ホルモンバランスが崩れたための出血に対しては、まずは止血剤を投与してみるのが普通ですが、これだけでは止血できない場合も多くホルモン剤を投与することも多々あり、それでも止血しない場合には、子宮内掻爬術を行うこともあります。

音楽療法士
リフレクソロジスト

なお、更年期近くになると「生理が止まらない」ということはよく見られます。それまで順調に生理が来ていても、ある日突然このような症状が起こり、生理不順や不正出血を繰り返しながらやがて生理が来なくなるという形が最も多いのですが、しかし更年期というのは個人差が激しく、標準的な終わり方というものはないと思っていた方が良いと思います。
posted by hairan-orimono at 14:51| 排卵 おりもの

生理と生理の間に出血する?

このケースでは、一番多いのは排卵期出血でしょう。

排卵期には卵巣から放出されるホルモン(エストロゲン)が一時的に減少し、それに伴って子宮内膜から少量の出血が起こる場合があります。

ストレスなどが加わることでホルモンの減少する量が多くなれば、出血量もさらに増えて来るようになります。

また、排卵という現象自体が卵が卵巣の表面を破って出てくるものであるため、この時に起こる出血が卵管、子宮を伝って流れ出てくるとも言われており、以上のような理由から排卵期には少量の出血が2〜3日見られることはあって不思議はないことなのです。

介護予防運動指導員
心理カウンセラー

排卵期出血の場合はそれほど出血量は多くはなく、また数日間のうちに(たいがいは2〜3日間で)止まってしまうのが普通です。
また同時に排卵痛を感じることもありますし、基礎体温を測定していればこの頃を境に低温期にあった体温が高温期へと変化していくのがわかるでしょう。

さらに、この頃にはおりものが透明で粘性のある状態に変化して来ますので、これらの変化を総合すればそれが排卵期出血かどうかを自己判断することも不可能なことではないでしょう。

排卵が起こってから次の生理が来るまではおおよそ2週間かかるのが普通ですから、生理の周期が順調な人であれば、次の予定生理の約2週間前頃に少量の出血があった場合にはまず排卵期出血であると考えて良いと思います。
posted by hairan-orimono at 14:50| 排卵 おりもの

生理の数日前から少量出血する?

この場合は、まずホルモンバランスの問題だと思って良いでしょう。

排卵後には、卵巣には黄体が形成されていますが、この黄体は妊娠が成立しない場合には自然に退縮します。

通常は排卵後2週間ほどで退縮し、それに伴い黄体から放出されていたホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)も急激に減少してきます。

この2種類のホルモンは、子宮の内膜に対して受精卵の着床に備えるように働いていますが、これらのホルモンが急激に減少することによって子宮の内膜が一気に剥がれ落ちることになります。

手話通訳士
整体師
posted by hairan-orimono at 14:49| 排卵 おりもの

基礎体温表とは?

基礎体温表とは、月経をはさんだ微妙な体温の変化を記録したものをいいます。

人間の体温は一定ではなく、一日のうちに体温は変化しています。
女性は、こうした変化のほかにホルモンの作用でも変化が生じるため、基礎体温表をつけていると、外見では知ることのできない卵巣の動きや異常を知ることができるのです。また、不妊の原因や、月経以上の診断にもとても有効です。

基礎体温は、朝目覚めた直後に計りましょう。

起き上がったりしてしまうと体温が変化してしまい正確な体温が計れなくなってしまうので注意してください。

毎朝同じ時刻に計ることが理想です。

表には、月経が始まった時期や体調の変化などを記入しておくとさらに有効でしょう。

福祉用具専門相談員
義肢装具士
posted by hairan-orimono at 14:49| 排卵 おりもの

危険日とは?

基礎体温表は「危険日」を知る最も重要なものとなるでしょう。

福祉住環境コーディネーター
調剤報酬請求事務
介護事務

卵子の受精能力は排卵後約24時間〜48時間と言われており、体温陥落日から高温期になり、3日間ほど経てば、妊娠しないと考えることができます。

ただし、高温になる前は、排卵日でなくても妊娠する可能性があるため、安易な考えは捨てることです。避妊を真剣に考えるのであれば、基礎体温表だけをアテにするのはやめましょう。
posted by hairan-orimono at 14:48| 排卵 おりもの

排卵日とは?

一般に排卵日とは、低温相の最後に、低温相の体温より一段低い値を示す体温陥落日を指します。

しかしながら、排卵の起こる日は、人により幅があり必ずしも低温期の最後の日が排卵日とは言えないということを知っておく必要があります。

助産師
歯科技工士

妊娠の確立が高い日というのは、体温陥落日から高温期への移行期となります。すなわち、一般的に排卵日と言われている日の前2日、後3日以内に性交渉をすると妊娠する確立が高くなるということです。
性交渉後、3週間以上高温期が続くと、妊娠した可能性があるでしょう。
妊娠が成立しなかった場合、体温が下がり、月経が始まります。
posted by hairan-orimono at 14:46| 排卵 おりもの

月経とは?

月経周期とは、月経のはじまった日から次の月経の前日までの期間のことです。通常は約28日間あります。この期間を1サイクルとし、排卵、月経が起こります。

排卵後、受精卵が子宮内に着床すると妊娠が成立しますが、妊娠しなかった場合は子宮内膜が剥がれ、血液と共に対外に排出されます。これを「月経」といいます。

正常の月経とは、初潮が10〜15歳前後で、周期は月経開始日から次の月経開始日までが約25〜38日間くらいのことを指します。ただし、精神的なストレスで1週間くらい遅れることもありますし、周期がずれて予定月経日の前後2〜5日程度でも正常範囲です。

期間は2〜7日、量も50〜120mlくらい、一番多い日で2時間に1回ナプキンを替える程度で済むのであれば問題ありません。色は、鮮血とは違って、暗血色で、粘り気があり、ときに小さな固まりが出ることもありますが、これは、細胞成分(内膜や分泌物)が月経血に混じっているために起こるので心配はいりません。


チャイルドマインダー
言語聴覚士

ただ、この血の固まりがドボドボ出たり、気を付けていても下着を汚してしまうくらいの月経量ならば産婦人科医に相談する必要があるでしょう。
posted by hairan-orimono at 14:46| 排卵 おりもの

基礎体温が一番低くなった日が排卵日か?

基礎体温が一番低くなった日が排卵日と思っている方が多いようですが、必ずしもそうとは限りません。

アロマテラピスト
カラーセラピスト

排卵の前には、卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌され子宮内膜を成長させて妊娠の準備をします。
準備が整うと、今度は黄体化ホルモンが分泌されます。
この時、脳の体温の中枢に刺激を与え体温が上がります。
分泌された黄体化ホルモンは卵巣へ行き、排卵を起こします。
このため、体温が上がる前日が最も妊娠の可能性が高いと言われています。

しかし、高温期に入る途中の体温が上がりかけの時に排卵が起こる場合もあり、必ずしも一番低い日が排卵日というわけではないようです。
posted by hairan-orimono at 14:44| 排卵 おりもの